昨日の、G高橋尚は立派でしたね。
お父さんを亡くされ、その数時間後には練習に参加、25日の通夜を控え監督からは登板を見送る提案を受けたそうやけど、直訴して譲らなかったそうです。
「おやじはチームに迷惑を掛けるなと言うはずだから」
お父さんの性格も垣間見えます。
お立ち台では、抑えきれなかったようですが、そんな中プロとして立派に仕事を終えた美しい涙ですから、一つも恥ずかしいことはない。
真似できません。
これからもお父さんが見てくれているはず、守ってくれるはず、頑張れ。
久しぶりに見た、男泣き。
あかん、もらい泣き。