うちの先生がご自分のブログに、
鶏口と為るも
牛後と為るなかれ
ということわざを「開祖が好きだった言葉」だと載せてらっしゃいました。
大きい組織のケツについてるより、小さい組織でも「長」になれ、てな意味。
中国の史記、蘇秦伝の「寧為鶏口,無為牛後」ですな。
よお読まんけど(笑)。
え?博学?よぉ知っとるなぁ?
いま駅前まで買い物に来たので、ついでに本屋で調べたんさ(笑)。
ええ言葉です、覚えときます。
こないだは「流汗悟道」と載せてはりました。
読んで字のごとく、ですわ。
これも覚えときます。
今日は梅雨の晴れ間、いつものタリーズでひと休み、ひと休みっす。