春らしい

郵便を取りに下へ降りてみると、ちょうど引越の真っ最中。

目の前の大学の一年生か。

お父さんらしき人が挨拶してくれた。

なんともワクワクええ気分と、大丈夫かと不安と半々なんでしょうね。

団地の外周を抜けて駅に向かうとき、フェンスに登り、さらに木登りをしようとしている元気な小学生を見かけました。

こちらは春らしいかは別にして、今の子も外で遊ぶ楽しさをちゃんと知ってるんですね。

漁師町で育ったせいか、木登りをしたことないので、東京で見かけるとは「お上りサン」的には不思議な感じ(笑)。