帰りの電車、前に立った人が、どっかの図書館で借りた「いい男の条件」て本を読んでた。条件?決まっとるやん。そんな本に頼らない男(笑)。
別に拳士として参加したわけでは無かったが、大会の余韻が残っている。やはりあのような環境に置かれると、スタッフよりは拳士で…なんて思う。スタッフの裏方の仕事、嫌がるわけでも軽視するわけでも全くない。無事に大会が終了し、仕事終えた安堵と充足感は…
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