別に見たいとも思わなくなった、大晦日の紅白。
半分も知らん人おったらな、風呂入るタイミングがありすぎる(笑)。
えええええええ、こんなん出るの、みたいな。
そういや、我々の親の世代はサザンとかみて同じように思たのかもね。
昔みたいに皆が知っている曲が少なくなったもんな。
中学生くらいの時やったかな、紅白で自分の持ち歌以外を歌うみたいな回があった。
西田敏行が「ああ上野駅」を歌い、ワシ泣きそうになったのを覚えている。
ちょうど歌に出てくる集団就職した人たちの年齢に近くなったからか。
そのときの紅白は面白いと思たが、それ以外はなぁ…。
レコード大賞も紅白も、存続をいちからきちんと考えたほうがええんちゃうかな。