永遠の

アマゾンで「永遠のゼロ」を注文し、実家の親父に送った。

昭和10年生まれ、終戦の時は四年生。

しかも、終戦記念日間際でタイムリーかなと。

案の定、ハマったらしい。

確かに、読み進むほど吸い込まれ、見たことないはずの、南方の島々の風景が広がる。

リアルに。

それだけ没頭しとるってことか。

読み終えたら感想を聞いてみよう。