2011-08-10 永遠の アマゾンで「永遠のゼロ」を注文し、実家の親父に送った。昭和10年生まれ、終戦の時は四年生。しかも、終戦記念日間際でタイムリーかなと。案の定、ハマったらしい。確かに、読み進むほど吸い込まれ、見たことないはずの、南方の島々の風景が広がる。リアルに。それだけ没頭しとるってことか。読み終えたら感想を聞いてみよう。