ちゃれんじ#143
どっか出かけたい衝動にかられながらも、今日は練習日、出かけるのは無理やから床屋でも行くか。
サッパリした〜。
今日から三週に渡り、練習と平行して「護身術教室」をやる。
いつものように早い目に体育館に向かう、あ、先生はすでに到着。
荷物を運び、教室の受付を作る。
お、いつもより集まり具合がいい。
子供も女性も多いけど、70位のお父さんもいる。
ええコトですな。
さて我々は練習。
演武の相手の来ていない子たちとワシは6級技をやった。
中学生のT沢とH本が手伝ってくれた。
T沢は教えるのが巧い。
負けそ…(-_-;)
さて、鎮魂の後、教室と年少部が終わってから、夏の合宿のビデオを見た。
先生の義弟さんが撮ってくれ、BGMやテロップをつけ編集してくれた本格的なドキュメンタリー。
楽しい思い出が蘇ってきた。
さて後半は、Y口さんと演武の練習、これまでの技にひとつプラスした。
そして有段者全員の団体演武もあるらしく、それを教わった。
え〜、高段者の皆さんと一緒にやんのぉ?
着いていけるかいな。
がんばろ。
さて終了、駐車場に移る。
市体協の理事会が隔月にあるんやけど、M上さんが多忙で出られないコトが多いので、Hさんに変わってもらえないかと先生から話があった。
会社から5分で来れるし、六時半開始なので、大丈夫、引き受けた。
さらに体育指導委員の催し物にも出ることに。
親父もやっとったなあ、そう言えば。
こちらも引き受けた。
で、解散。
昨夜が中秋の名月(芋名月とも言うらしい)、てことは今日は十六夜。
河合奈保子の「十六夜物語」という美しい曲があったなあ、綺麗な月を見ながら、涼しい風を切り、この曲を頭で繰り返しながら、チャリをこいだのでありました。