ちゃれんじ#106
今日は急行ではなく各停に乗り練習に向かう。
すると永山の次、車庫のある若葉台で「車両交換」があった。
平日昼前には、朝のラッシュ時の10両から8両に乗換えなんてあったけど、夕方前の休日ダイヤでもあるんやな。
昼間の短い6両から基本の8両へチェンジ。
高校の時も昼間に車両交換あったなあ。
近鉄山田線、普通は一時間に3、4本あったのに、今は2本だけ。
あとは特急が毎時4、5本、快速急行、急行が3本、間違いなく伊勢志摩への観光路線、特急中心ダイヤです。
「特急に乗れって言うとるようなもんや、近鉄の時刻表!」、県職のHっしゃんがこないだぼやいてた。
あら、ちゃれんじとは全く関係のない話やな(笑)。
さてさて、今日も少し早く到着、先生の荷物を運ぶ。
机を置き、教室の受付を作る。
お、S姉さん登場、ひっさしぶり御無沙汰してマス。
練習が始まる前、先生が都民大会の演武構成を考えてくれた。
今日も「親子で学ぶ少林寺拳法教室」を横目にY口さんと演武の練習。
そうそう、今日は教室にこないだ五段に合格したYさんが、長男Kくんを連れてきてた。
今度4歳かな、年少部の子どもらに「かわいい〜」とおもちゃにされてた(笑)。
愛想よくて、かわいいんですよ。
教室では、マットを使い受身の練習をしてました。
さて後半、先生が演武を見てくれた。
運歩、体捌き、色々と注意を受け、だんだんとサマになってきた…か…、な…?
たぶん。
いやいや、まだまだ練習足りません。
初二段の部やしな、ギクシャクしてたらカッコ悪いやんな、スムースに流れるように技を出来るようにならんと。
でもな、有段者の人に少しでも近付いていくのが、嬉しいし何より楽しい。
次回も演武の続きデス。
今日やった構成を忘れやんように、メモしとかなあかんね。
φ(..)