ちゃれんじ、できず
今朝は花曇りからポツポツ雨が降り始めた。
今日あたり、公立校の入学式ですかね。
ワシが小学校に入学した昭和48年4月の初め、三重県南部はこんな曇天の日が多かったんじゃないかな。
小学校に上がった頃の記憶には、快晴のイメージよりも曇りや雨のイメージが強いです。
さて、仕事が押して練習に間に合わず。
到着したら七時半をまわっており、そのまま見学。
先生から試験までのスケジュールをもらう。
さて、今日はこの後、某大学と今年初めて開催予定の「ブロック大会(仮)」の打ち合わせ。
何度か足を運んだ、駅前の空いた(笑)居酒屋へ。
仮の開催日など、おおまかな部分だけを確認し、初回は終了。
さあ、帰るか。
駐車場で先生と別れ、今日は雨降りでチャリを駅に置いて来たんで、深夜バスで帰るかとむらさき橋通りへ。
あ、一台行ってしもた。
ゲッ、満員…。
次のバスを待たずに、タクシーを拾う。
あら珍しい。
たまにはええかと、「じゃ永山まで」。
ラジオのニュースでも言うてました。
運転手の話によると、吉祥寺駅は振替輸送の関係で大混雑だったらしい。
うまくタクシーを拾えて、帰れたからラッキーとするか。
井の頭線で下北沢まわって小田急で帰ったとしても、ハンパな混雑やなさそうやし、いつになるかわからんし。
深夜割増やったけど、早く帰れてラッキーやったと割りきろう。